Our Mission
大切にしている思い
なんだろうのその先へ
子どもの遊びが深まる時
そこにあるのは探究心
探究心は子どもが世界とつながる扉
「なんだろう」の向こうには
どんな世界があるんだろう
開けて 踏み出し 進んでいける
私たちはなんだろうのその先へ
導く存在でありたい
「なんだろうのその先へ」
この言葉には、私たちが目指す“探究的な保育”への想いが込められています。
身近なモノゴトへの「なんだろう」という興味のはじまりをくみとり、
子どもたちといっしょに深めていくこと。
その積み重ねが、次の「なんだろう」へとつながり、
子どもたちの世界はどんどん広がっていきます。
檸檬会の保育者は、子どもの興味が広がり深まっていくよう、
寄りそいながら対話し、毎日をいっしょに過ごしています。
一人ひとりと丁寧に向き合い、大人もともに驚いたり喜んだりしながら、
成長していける保育を大切にしています。
保育理念
私たちは、保育を通して「3つの心」を育みます。
人・命を
愛する心
私たちは愛情をもって保育を行い、人・命を愛する心を育みます。
自然と共に
生きる心
私たちがつくる環境、そしてこの地球から授かっている環境。その両面を通じて、しなやかに対応できる、自然と共に生きる心を育みます。
想像(創造)
する心
「なんだろう」のその先へ向かう力は、まさに未来を切りひらく力。そのために私たちは想像し創造する心を育みます。
子どもたちの
探究心を育むには、
どのような保育のあり方が
必要なのでしょうか。
保育方針
安心感の基盤をつくる 乳児の育児担当保育
はじめて家庭以外で過ごす乳児期の子どもにとって、「いつも同じ大人がそばにいること」は大きな安心につながります。私たちは、乳児期の食事や排泄、着替えを、いつも同じ保育者が一人ひとりのリズムや気持ちに寄り添いながら丁寧に支え、安心できる関わりを大切にしています。同じ保育者が丁寧に関わることで「安心できる人」ができ、情緒が安定しやすく生活の流れもわかりやすくなります。
子どもの探究心を育む つながる保育®
子どもの「なんだろう」「やってみたい」という興味や関心を引き出し、子どもも大人も対話をしながら、主体的で探究的な活動を進めていきます。その中で、認知能力(考える・覚える・理解する力)だけでなく、非認知能力(協力する・やり抜く・感情を調整する力など)も育んでいく協同的な活動です。
自分でできたを増やす
大人がさりげなく
手を差し伸べる保育
子どもは自ら育とうとするものです。大人がやり方を教えたり、常識を押し付けたりせず、子ども自身が「好奇心を持ち、チャレンジしてみる」という経験を大切にします。子どもが「やってみたい」と思える豊かな環境をつくり、必要なときにはそっと声をかけ、手を差し伸べて見守ります。大人が前に出すぎない関わり方で、子どもの想像や活動を広げ、「自分でできた!」という体験を増やします。
私たちの
保育を支える9つの柱
次に示す9つの柱は、私たちの保育方針を支えるとともに、深く関連しあって成り立っています。
基本的生活習慣と
生活経験
子どもの主体性を育む
環境のデザイン
豊かな自然体験、
動植物との関わり
多様な運動遊び
心揺さぶられる
原体験と表現活動
文化・伝統の継承
多様な
コミュニケーション
社会へつながる
遊びの発展
食で育む
こころとからだ
ごあいさつ
時代とともに子どもを取り巻く環境は変化します。それに応じて保育・教育のあり方も変わっていきます。だからこそ私たちは、“いま”だけでなく未来をも見据え、子どもたちにとって最善の保育・教育を届けていかなければなりません。
これからの社会は、想像を超えるスピードで変化していきます。これまでの考え方・行動に固執していては対応できなくなるでしょう。保育には「教科書」も「正解」もありません。未来をひらく子どもたちが、持続可能な社会の創り手となるよう育むことが、私たちの大きな役割でもあるのです。
子どもたちが柔軟な思考力や創造力、コミュニケーション能力を身につけ、自分で考え行動する力を育むこと。それは“いま”をより良く生きるだけでなく、未来をひらく基盤を培うことになるのです。
未来の社会を創る「主役」である子どもたちの“いま”が充実するとともに、すこやかに成長して歩んでいけるよう、檸檬会は保育を進化させ続けていきます。
社会福祉法人檸檬会
副理事長/博士(教育学)